営業

できるリーダーは、「これ」しかやらない

リーダーのあなたに

「最近、1人で頑張っていませんか?」

この記事を見ているということは、部下を持つ立場の方が多いのではないでしょうか。

私も今期から部下を持つ立場になり、仕事の任せ方について考えてきました。

しかし、思い通りにことは進まず自分の仕事はますます増えていくばかりでした。

なぜこんなに頑張っているのに、ますます忙しくなるばかりなのか?

それは、私が「1人で頑張りすぎている」からでした。

その中でベンチャー企業に努める管理職の友人から”ある本”を教えてもらいました。

普段本を読む時間が取れない方は、本を耳で聞くAudibleがオススメです。今なら1冊無料ですので是非試してください。

この本では主に部下やメンバーへの仕事の任せ方について書いてあります。

私はこの本に書いてある「仕事の任せ方」を実践することで、忙しさから解放され、部下も育ってきました。

部下を覚醒させる「任せ方」

「任せる覚悟」

簡単な業務を任せるだけでは、「任せ上手」とは言い難い。任せることで、部下を覚醒させる上司こそが「本当の任せ上手」。そのためには、リーダーには「覚悟」が求められる。

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツより

私も部下に仕事を任せる時に、不安を覚えることがあります。

本当にやり切れるだろうか?

前と同じ失敗をしないだろうか?

そんな時に思い出して頂きたいポイントが2点あります。

・「裏切られても、かまわない」と腹をくくる

・「人は必ず変わる」と信じてみる

部下があるミスをした時、お客様に言い訳をしてごまかす場面がありました。

私は「嘘をついてごまかすことは絶対にしてはいけない。みんなから期待されている君は、そんなしょうもないところで評判を落としたくないだろう?」と叱りました。

そして引き続きそのお客様の担当を任せました。

その後は心を入れ替え、今まで以上に誠実に仕事に取り組み、大きな案件を取ってくるまでになりました。

トップダウンとボトムアップを使い分ける

いくらボトムアップと言っても、流石に「君(たち)が、やりたいようにやれ」は、禁句である。部下から、無責任だと思われても仕方がない。この場合、トップダウンとボトムアップの使い分けを覚えておくと、スッキリする。

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツより

私も最初はみんなの意見を聞き、合意を得た上で方針を決めていました。

ある時、小さなプロジェクトが立ち行かなくなり、誰の責任になるのかと問題になったことがありました。

リーダーは私ですが、あまりに民主主義的に方針を決めたために責任の所在がわからなくなっていました。

学んだこと

・方針はトップダウンで決める

・やり方はボトムアップで決める

次のプロジェクトは方針を自分で決めた上で、やり方は部下に任せることにしました。部下が自分の頭で考えた施策を実行し、方向性は自分が舵取りをすることでそのプロジェクトは成功しました。

「任せる」と「放任」の違い

せっかく「やり方」を任せているのに、なぜか「もっと構って欲しい」と部下は言う。そう言ってくる部下はまだいい。本当の部下は。上司には言えずに我慢する。そうやって部下の不満は大きくなり、あるときに爆発する。様々な形で…。

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツより

部下は上司からの仕事を任せられたとき、〝不便・不安・不満〟を感じているはずです。

この負の感情に寄り添うことが、”任せる”上司の条件です。

今日もありがとう。私の方で知っておいたほうが良いことはある?」と部下に対して、常に気にかけてあげてください。

そしてやったことに対しては、必ずフィードバックをしてあげます。

このやり方は良かったよ、ありがとう。もっとこうするとなお良かったな。」と伝えてあげることで、部下は手応えを感じて次の仕事に取り組むことができるでしょう。

放任ではなく「任せている」の基準

・今、部下がやっている作業を具体的に言えること(その時点で)

・今、部下が抱えている負の感情(不安、不便、不満)を把握していること

・やったことに対してフィードバックを行うこと(感謝する)

まとめ

「早く行きたければ1人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め」

アフリカのことわざより

仕事の任せる際のポイントをまとめました。

うまく仕事を任せることができれば、自分も楽になり、部下も成長します。

是非実践してみてください。

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